この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
変態キャンディー
第14章 ワンワンワン!
私はちょっと不満で・・・寂しいです。
このごろ・・・
三宅さんが研究に夢中になりすぎて・・・
あまり私にかまってくれないのです。
せっかく難波先生がいないんだから・・・
研究室でもイチャイチャしたいのに・・・。
そこで私は・・・
茶色のキャンディーをこっそり・・・
三宅さんに食べさせることにしました。
茶色のキャンディーは・・・
ふつうにエッチしたくなる
キャンディーのはず・・・
私は三宅さんの目を盗み・・・
茶色のキャンディーを一粒つまみ・・・
細かく切り刻みました。
それから・・・売店でエクレアを買い・・・
クリームの部分に
刻んだ茶色キャンディーを混ぜる・・・。
エクレアは三宅さんの好物です。
このごろ・・・
三宅さんが研究に夢中になりすぎて・・・
あまり私にかまってくれないのです。
せっかく難波先生がいないんだから・・・
研究室でもイチャイチャしたいのに・・・。
そこで私は・・・
茶色のキャンディーをこっそり・・・
三宅さんに食べさせることにしました。
茶色のキャンディーは・・・
ふつうにエッチしたくなる
キャンディーのはず・・・
私は三宅さんの目を盗み・・・
茶色のキャンディーを一粒つまみ・・・
細かく切り刻みました。
それから・・・売店でエクレアを買い・・・
クリームの部分に
刻んだ茶色キャンディーを混ぜる・・・。
エクレアは三宅さんの好物です。