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変態キャンディー
第14章 ワンワンワン!
ポン太の首輪が外され・・・
私に付けられました。

全裸の私は・・・
三宅さんが持つリードに引かれ・・・
研究室内を這っています。

ポン太とジョセフィーヌは
不思議そうに私を見ています。

三宅さんがペットシートを敷きました。

「スミレちゃん・・・ここにオシッコを・・・」

「ワンっ!」
私は四つん這いのまま・・・片足を上げて
オシッコをしました。

丸出しの股間からオシッコが漏れ出し・・・
太ももを垂れます。

とっても・・・とっても恥ずかしいです。

「スミレちゃん!
それは雄犬のオシッコポーズだよっ!」
三宅さんが言いました。

「あッ・・・ごめんなさい・・・」

「人間語を喋ったらダメだよっ!」
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