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変態キャンディー
第17章 おまけ 難波先生 X ハナちゃん
ソファに座っている私の肩を
難波先生が抱きます。

難波先生の唇が
頬を這います。

嫌なのに・・・気持ち悪いのに・・・
身体が難波先生を拒まない・・・。

高校の同級生のカレにも・・・
こんなことされたことないのに・・・。

「彼氏にもこんなこと・・・
されたことがないって・・・
考えておるんじゃろ?」
難波先生は・・・また私の心を
見透かします。

「だから・・・やめてください・・・」
私は小さな声で抗います。

「じゃから・・・
ワシがハナちゃんの身体をじっくり
開発して・・・
彼氏とのエッチのときに
困らないようにしてやろう・・・」
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