この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
変態キャンディー
第6章 お尻プレイ
「お尻・・・感じてるんだね」
三宅さんの声がします。

「か・・・感じてません・・・」
私は小さな声で答えます。

「でも・・・アナルを舐めてると・・・
オマンコが濡れてきた。
イヤらしい匂いが立ちこめている」

「恥ずかしいです・・・」

「もっと脚を広げて・・・」

四つん這いの体勢で・・・
私は脚を広げさせられました。

「あぅ・・・ッ!」
強い性感が駆け抜け・・・
喘ぎ声が出ちゃいます。

三宅さんがお尻の穴を舐めながら
クリトリスを摘まんだのです。

「クリも・・・こんなにヌルヌルだよ・・・」

下半身に何度も快感が走り抜け・・・
脚がガクガク震えます。
/220ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ