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変態キャンディー
第7章 赤ちゃんプレイ?
時刻は昼過ぎ・・・
研究室にいるのは難波先生と私だけです。
三宅さんは図書館に行ってます。
セミの声がかすかに聞こえます。
「うっ!!」
いきなり難波先生が苦しみ出しました。
白髪頭を振り乱しています。
「どうしました?」
私は心配して尋ねます。
「今朝食べたキャンディーが
効いてきたようじゃ」
「それで・・・どんな感じですか?」
「赤ちゃんプレイをしたい・・・
今朝食べたのはどうやら・・・
赤ちゃんプレイキャンディーだったようじゃ」