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第7章 赤ちゃんプレイ？

誰にも触らせたことがない胸を･･･
難波先生に吸わせるなんて･･･

嫌です。　本当に嫌です。

でも･･･私が拒否したら･･･
難波先生は苦しみ続け･･･
犯罪者になってしまう･･･

私は覚悟を決めました。

「じゃあ･･･スミレちゃん･･･
上半身裸になって･･･
イスに座ってくれたまえ」
難波先生は私に指示します。

恥ずかしい･･･
恥ずかしいけど仕方ありません。

難波先生の指示通り･･･
私はＴシャツを脱いで
ブラジャーを外し･･･

イスに座りました。