この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
変態キャンディー
第8章 露出キャンディー
7月の終わり・・・快晴です。

セミの声が研究室まで聞こえてきます。

「じゃあ・・・
今回は私がキャンディーを食べますね」
私は新しく作られた水色キャンディーを
摘まみます。

「スミレちゃんが変な性欲に心を
奪われちゃったら・・・僕が助けるね」
三宅さんが真顔で言いました。

「お願いしま〜す」
恥ずかしい気持ちを隠すべく
私は微笑みます。

「ワシもスミレちゃんを助けるぞ!」
難波先生も言いました。

「難波先生の助けはいりませんっ!」
私は冷たく言い放ちます。
/220ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ