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変態キャンディー
第8章 露出キャンディー
キャンディーを食べて1時間が経ちました。
「何か・・・効いてきた?」
三宅さんが私に尋ねます。
「まだです・・・」
キャンディーが効くまでの時間がまちまちで・・・
予測することはできません。
「このキャンディーが成功品だったらいいよね」
三宅さんが言いました。
「うん・・・」
私は小さくうなずきます。
「ワシは失敗品でもええと思うぞ。
スミレちゃんの恥ずかしい姿が見られ・・・」
スパーーーーーン!!
新聞紙を丸めたもので
私は難波先生の頭を殴りました。
「何か・・・効いてきた?」
三宅さんが私に尋ねます。
「まだです・・・」
キャンディーが効くまでの時間がまちまちで・・・
予測することはできません。
「このキャンディーが成功品だったらいいよね」
三宅さんが言いました。
「うん・・・」
私は小さくうなずきます。
「ワシは失敗品でもええと思うぞ。
スミレちゃんの恥ずかしい姿が見られ・・・」
スパーーーーーン!!
新聞紙を丸めたもので
私は難波先生の頭を殴りました。