パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 獲物

肉襞が充血しぷっくりと腫れて開ききっている。

膣口も電気棒じゃ足りず、呼吸するように開き、棒を締めて物足りないようだ。

ｸﾘﾄﾘｽは肥大して皮を押し上げて顔を覗かせている。

ｷﾞｼｷﾞｼと台を揺らしながら、肉棒を乞う淫らな女の叫びが、陰部側からのアップで撮れた。

何度も潮を噴き、腹も太ももも濡らし、座面から上の口同様だらしなく涎を垂らしている。

んぁあん…ｲｸﾞ…まただぁ…先生…もういや…先生のペニスでいきたいぃ…

ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬと潮を噴き、充分気持ちいいだろうに、なぜ男を欲しがるのだろうか、
受精するために作られた性別は、構造が違い過ぎてわからない。

男は、射精した後にどんなにいい女に言い寄られても物理的に不可能なこともあるのに…

｢欲張りですね。欲しいものをあげて、これだけ気持ちいいのに…｣

先生が欲しい…

｢そうでしょうか？
また違う快楽をあげますからそれで我慢しなさい。｣

椅子の脚を最大限に上げ、しっかり固定しなおす。

ふぎっ…先生…なにを…

｢良いことだから大丈夫ですよ。｣

獲物は安心した顔になる。

頭を撫で、頬の涙を拭うと、獲物は顔を傾けて僕を探し指をﾁｭｳﾁｭｳ吸い始めた。