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藤の舞
第9章 獲物
「イキ過ぎて嫌だと言ったでしょう?
イッテ緩んだら漏らしちゃいますよね。

だから気持ちいいけどイッチャいけないようにしてあげたんです。

でもね。我慢するともっと気持ちいいらしいですよ。

だから新しいのをあげるといったんです。」

太ももを優しく撫でる。

ふぁあああん…

「ほら、敏感になってるでしょう。産毛まで逆立てて喜んでる。」

乳輪を舐めるだけで全身を震わせている。

「今ね。5分です。浣腸してから、30分もすれば宿便も取れてお腹が綺麗になりますからね。」

無理っ…無理ぃ…

「ほら、叫ぶとお腹に力が入りますよ。」

あっ…あはぁ…ふはぁ…

お腹をしばらく擦ってやる。ゴロゴロと腸がよく動いている。

乳房をやわやわと揉み、麓から乳輪までを舐めていく。

あはっ…らめぅ…イキそう…

「我慢して上手に逃して見なさい、新しい快感が来るから…」

あはぁ…ふはぁ…っはぁはぁ…

乳輪から尖端まで優しく舌で転がしていく。

くはぁああ…いひぃ…気持ちいいのにひぃ…

「気持ちいいですか、良かったです。」

舌で転がしながら唇をすぼめ、乳首をチュパチュパと吸っていく。

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