パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 獲物

奥さんは一旦下を向いて少し考えていたが、先生を見上げて懇願していた。

｢先生のペニスを変態女のオマんこにください…フェラさせてください。｣

目に涙を溜めて言う。

その涙が屈辱からのものか、懇願のためか画面をみるだけではわからなかった。

｢どうぞ。｣

先生に許されると、奥さんは嬉しそうに起き上がり、膝立ちから、足裏を付けて折った膝を広げてしゃがみ直した。

開かれた秘部はびっしょり濡れて、ﾃﾗﾃﾗとイヤらしく光っていた。

切っ先にピンク色の舌を伸ばし、イヤらしい動きで舐めていく。

ｶﾘの括れからエラを丁寧に舐める。


ボクは奥さんにされている妄想をしながら自身を慰めた。

ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾊﾟ…

唾液を飲みながら、好物にありつけたようにそこにキスをする奥さんは、先を期待してか、恍惚な表情で舐めている。

２画面に切り替わり、横からの映像と上からの映像が並行して流れた。

先生のモノを自分と置き換え、指先を濡らして奥さんの舌と思い撫でていく。

先端から溢れる蜜をくるくると撫で付けていった。