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第9章 獲物

揺れる尻肉を叩く。
もうsexの為なら何でも受け入れるのだろう。
何をしても良さそうだった。

ﾋﾟｼｬｯ…ﾋﾟｼｬｯ…

叩いては、尻を開いてやると、蜜を飛ばして喜び始めた。

ﾌｪﾗも喉に当たるまで奥に入れ、イヤらしくしゃぶる。

ﾋﾟｼｬｯﾋﾟｼｬｯ…

左右の尻を合わせて叩き、ｶﾞｯと開くと菊門が弛み、ｷｭｯとすぼまる、

そこを目掛けて親指を突き当てた。


んくぁあ…だめっ…

獲物が仰け反りながら拒むが、後孔はしっかり喜んでいた。

｢駄目じゃないですよ。せっかく僕の指を貸してるんだ。
遠慮なく感じなさい。｣

そ…そんな…ところに…先生の指がぁ…汚い…

｢しっかり洗浄したから大丈夫ですよ。｣


根元まで挿して掌ごと回す。異物を吐き出そうと門がぎゅうぎゅう締め付けてきた。

あぁ…あはぁ…だめぇ…


理性が最後の抵抗をするが、体の反応に負けていく。

ぅああっ…っはぁ…っくぅう…

｢尻穴で感じることはおかしくないですよ。

色んな場所で僕を感じ受け入れてください。｣

あぁ…

引っ掛かる理性を剥がしてやるのだ。

残りの四指で尻を掴み親指を回していく。


んくぅ…ぁあ…変です…変になっちゃう…