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藤の舞
第10章 休診日
和式トイレに座るような、いや、チェーンを持って引っ張る姿は犬のちんちんのポーズのようだった。

チェーンを引っ張り秘部を晒して男を欲しがる姿はまさに牝犬だった。

腰をくねらせて反り立つ先生のモノに、そのイヤらしく光る部分を擦り付けていた。

先生が根元を握り奥さんの方に傾けると、腰を上げてあてがい呑み込んでいく。
ジュプジュプと音を立てて呑み込み、筋張る茎に待ち構えて蜜を垂らす。

奥さんは恍惚な表情を鏡に向ける。その目は蕩け、口はそこでモノを受け入れているかのようにだらしなく開き舌舐め擦りをする。

清楚な顔立ちがここまで崩れることに身震いした。

「ふふっ…美味しそうに呑み込んでますね。凄い噛み付いてきますよ。ご褒美をあげますね。」

先生は奥さんの持つチェーンを奪い、その端を尖った乳首に巻き付け、反対も同じようにした。

乳首と包皮とを結ぶ銀のチェーンのV字が出来る。

「僕の太ももに手をついて、腰を動かしてチンコを味わいなさい。」

先生に言われるがままに後ろに手をつくと、体が反りV字がピンと張る。

っひぃぃぃん…

奥さんは獣のような声をあげた。

「まだまだこれからですよ。」
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