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藤の舞
第10章 休診日
自身を根元まで捩じ込んで綺麗にしながら、明らかにカメラ目線で言ったあと、画面に背を向けて去っていった。


あとには、生理的な痙攣と間欠泉の潮を噴き続け、白濁を垂れ流す奥さんがぐったりと横たわっていた。



「くそぉ…っくそぉ…」


ボクは画面に残された奥さんに叫ぶ。
しかし、右手は腫れ上がって先走りでヌメる自身から離れない。

「んぐっ…ボクが、ボクが犯してやるっ」

叫びながら白濁を撒き散らした。

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