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第11章 公開

ひぃぃぃぃ…出る、出ますぅ…しっかり淫乱オマンコ…見て…くださぁあぃ…

ﾌﾟｼｭｭｭ〜

勢いよく飛び散る潮を奴隷に自覚させて、顔が濡れるのも構わず潮をｺｸｺｸと飲みながら、なおもｸﾘ責めと指は止めなかった。

ひぃい…やめ…やめっ…いぐぅうう…

全身を痙攣させて奴隷は失神した。

｢一番にご招待にあずかり、光栄だよ。｣

｢こちらこそ、先生のテクニック勉強になります。｣

潮の掛かった顔と蜜でヌメヌメの口で言われても威厳も何もないのだが。

むろん奴隷には聞こえないような囁き声でね。

顧客の動作に合わせて僕が実況中継しているだけ、奴隷は見知らぬ客になぶられているとは気づいていないだろう。

僕にされていると思っている奴隷を騙して犯す。
一番目の客にしか味わえない特権。

レイプ的な要素に、研修会費という名目の封筒は厚くなるのが常だ。

僕は客に金を要求したりしない。商売でないから…

でも常識的な先生方は、研修会費、設備使用料などと旨い名目をつけた封筒を寄越してくる。