この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
藤の舞
第11章 公開
ギャッ…ギャッ…

意識でなく身体の反応なのだろう。肉びらが絶えずうねり鍼を動かしているのだ。

ギャッ…ギャッ…

奴隷も慣れて失神しなくなる。

ギャッ…ギャッ…ギィャアアアア

スティックを付けっぱなしにすると噴水のように潮が高く飛び散った。

クリ以外の鍼を抜いていく。
ギャッ…ギャッ…

スティックを付けたり離したりは休めない。

チョロチョロと潮、失禁かわからないものが垂れ流しになるが、構わずスティックを付け離ししていた。

肉びらはずっとうねったままだ。

客はやっと立ち上がり、鹿威しの竹筒を、痙攣したままのチンコ入れにあてがった。

奴隷は正気じゃないのか、やっと欲しいものが近づいたのに何も言わない。


一気に突き立てるのかと思いきや、根元を握ってゆっくり回し、スティックを付けて絞めさせる。

10回ほどに分けてじわじわと納めていった。

根元までしっかり入ったところで、またスティックを付けっぱなしにする。

ギィャアアアア…グァアアア…

感電も慣れて通電中は意識が続くように変わっている。

「どうですか奥さん、チンコ全部入りましたよ。わかってますか?」
/518ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ