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藤の舞
第11章 公開
ハッ…はいぃぃ…先生のおチンポを私のチンコ入れに…挿してくださぁい…


獲物は首を大きく振って懇願した。

「そうかそうか、頼まれてしまうと、聞いて差し上げないとねぇ。」

客はニヤニヤと笑いながら鹿威しを奴隷にあてがった。

アン…アン…

クチュクチュと入り口を掻き回されて奴隷は悦びの声をあげる。

「なぁに男の持ち物は1人1人違うから、色んなモノを味わって好みを選ぶといい。」

ンアア…そんな…そんなぁ…

ぐちゃぐちゃに蕩けながら奴隷が言った。

「しかし、君は見ず知らずの姿も判らぬ男のチンポを欲しがって填めてもらってるんだろう?

明日になりゃ、別の知らないモノをクワエる。
そういうことだ。」

客は言いながら根元までしっかり挿し込み、じっくりとナカの感触を味わっていた。

アアゥゥ…

それは奴隷も同じことで、貫かれた悦びを賞味していた。

「しかし、しっかり喰らいついてきて、いいオマンコだのぅ…」

徐に乳房を揉み扱き、乳首をクリクリと摘まみあげた。

アアゥゥ…先生のおチンポ…おっきぃ…凄いぃ…

奴隷は蔑まれようと、与えられる快楽を享受するしかないのだ。
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