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第11章 公開

はぅう…おっぱいも…ｸﾘﾄﾘｽも…弄ってもらって…はぁああん…いぃ…いぃの…いきたい…いかせてぇ…

｢お上手ですね。｣

｢ｸﾘﾄﾘｽは淫欲の象徴ですよ。こんなに赤くして大きくして、淫乱な体ですねぇ…｣

ﾋﾟｼﾋﾟｼと爪弾いて、叱りつけるようにそれを弾く客。

ああぁ…いぃ…それ…もっとしてっ…わたしは、淫乱なんです…もっとくださいぃ…

｢もう普通のsexじゃ、満足出来ないでしょうね。
ほら、沢山の人にお願いしておいたほうがいいですよ。｣

ﾋｨｲｨ…わたしは淫乱女ですっ…皆様、どうかわたしを弄って、滅茶苦茶にして、チンポをくださいぃ…

｢はい、快楽漬けをお約束しましょうね。
さぁ、今から欲しいものを言いなさい。｣

ｱｱｱ゛…チンポで奥まで、犯してください…精液、沢山かけてくださいぃ…

もう、欲に酔い、何でも従順になる奴隷。

客が言葉にして、体と記憶に刻むことが全てになる。

｢でも、奥さん、中だしされても大丈夫な、最高の組み合わせじゃないですか。｣

ﾝﾝ……へっ…

｢だから、奥さんと旦那さんの組み合わせなら、全ての血液型が生まれておかしくない。
つまりは、誰とシテも大丈夫なんですよ。
良かったですね。｣