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藤の舞
第13章 買い物
もう一人は、またU字椅子に手錠付で座らせ、Uの間から膣に挿入し、椅子をぐらぐら揺らして、予測不能な出入りを楽しんだ。


サディストはベッドに寝転び、自分の腰の下にバネ台を置き、奴隷を天井からぶら下げる。

バネの反動で突き上げ、落ちてくる反動をバネにして突き上げ続けた。

奴隷は糸の切れたマリオネットのように、ガクガクと落ちて突き刺さる。

ビシッ…ビシッ…

完全に意識が無くなると鞭で乳房を打って気付けた。

「ほら、子宮口の裏をグリグリしてやるから起きろ。」

痛みから意識が戻った奴隷に声を掛ける。

「ほら、どうだ?」

あぅう…破れる…刺さる…あああっ…おくまでぇっ…

突く度にはぜる奴隷は圧巻で、
最後にはケタケタ笑いながら、最奥に放ってもらっていた。

皆が色んな体位で廻し、とうとう全員、精液が出なくなる。

「先生、交ざらなくて良かったんですか?」

皆、大満足で順番にシャワーを浴びて帰っていった。

ベッドには、精液まみれで、特に膣穴からは、そこで生成されているかのように、トプトプと精液を溢す奴隷が、白目を剥いて残された。

「あなたも大満足でしょうね。」

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