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藤の舞
第16章 試験
ングッ…ングッ…

「オマンコ入れるの、やっぱ気持ちいいなぁ」

「そうか?口まんこも気持ちいいぜっ」



「お姉さんさぁ、ケツ穴の周りが赤くなってるけど、
アナルもイケるってこと?」

ングッ…ングッ…

「イケるんだ。」

っふぐぅうう…

いきなり指を突っ込まれた。

「あははっ…お姉さん、ケツ穴に突っ込んだらまんこが絞まったよ。
これいいね。」

たぶん入れられた親指をグリグリと動かされる。

ングゥゥ…ングゥゥ…

やっぱり怖い、病院の先生とお客様とがいい。

それでも淫らな体は勝手に反応した。

レイプ…リンチ…輪姦…
そんな集団心理に相手を思う気持ちなどないのだ。


「ようっ…本当にヤれるんだなっ…」

仲間が1人やってきた。
この体勢では顔も見れない。

「痴女のくせに絞まりもいいし、いい体してんだよ。」

「へ〜ぇ…
なんだよケツマンもイケんのか?」

「たぶんね。」

「少し下がれよ、2ケツで乗ろうぜ。」


加わった学生がジーパンを脱いで、すでに臨戦体勢の整ったモノをアタシに見せつけてきた。

「おい、3本目登場〜
今、入れてやるからな。」

ペッと唾を手に吐き、それで自身を擦り視界から消えた。
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