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藤の舞
第17章 童歌
どうやらルールは正面の鶴(イマラチオ)の男を言い当てると亀(膣)の男がそのままsexして、
外れると鶴の男が亀になれる。

そしてsexした男が抜けていくというものだった。

「さて、あと四人ですね。」

主は嬉しそうに言い、女は更にふらふらしていた。

主、乳首責めの男、もう一人の手コキの男と俺になる。

また順番を変えてぐるぐる回り始めた。
籠女はいつ出れるのだろう。

人数が減った分、順番はすぐにくるが、数回しか腰を振れないことが、物足りない。

♪♪“だ〜あ“

♪♪“れ“

俺が鶴で終わる。
女はきっと俺をわからないだろう。
そしたら亀になって終わりだ。

女の体で遊ぶことがこんなに楽しいとは思わなかった。

んん…チュルリ…この、チンコは、新しいお客様…

亀は手コキの男だ。

下がりながら考える。
何故俺とわかったのか、
それだけ女は男たちと交わり、
俺のモノはご新規さんという区別が明確だということだ。

亀の男が嬉しそうに腰を打ち込んで放つ。

あと三人、もう誰で終わっても、外れは無さそうだ。

また歌が始まり、主が鶴、乳首責めの男が亀で、とうとう主と俺が残る。

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