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藤の舞
第18章 人工受精
キュッと乳首を強めに擦り、力の抜けた妻を置いて一人で寝室にいった。

妻が遅れてやってきて、

「失礼します。」

と声を掛けて入ってきた。

まだ裸で、モジモジと堪えているのが、我慢できず、
ちびちんこ達を弄ってやる。

「おい、奴隷らしく犯してやるから四つん這いになれっ」

すぐさま言われた姿勢になるのが浅ましく見え、
尻を叩きながらアナルに挿入した。

ぁあうぅ…

「おい、良く聞け、信頼が回復するまで、いや、しないかもしれないが、
アナルにしか出さない。

足りなきゃ、勝手にあそこに、病院にいけっ…

プロなんだから、孕むようにも孕まさないようにも出来るだろう。

家では愛で、外ではsex?

ならば俺は家ではsexの為に、外で愛を見つけるから…」

乳首をいっぺんに捩るだけでアナルまで絞まる。

さっさと放って、お掃除フェラをさせて寝た。

翌日も1日裸で過ごさせて、好きなように弄び、膣には入れるものの、放つのは口かアナルにした。

妻はそれでも尻を振って悦んだ。

こんなことなら、結婚当初から遠慮なく滅茶苦茶にしてやれば良かった。

思いながら腰を振った。
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