パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第18章 人工受精

鰻登りとは、まさにこのこと、重力に逆らい太ももを這い上がり、
穴を探って頭をくねらせると、ﾋﾟﾁﾋﾟﾁと尾を太ももに当てて入り込んだ。

んあ〜っ…んぐぁああ…いやぁ…鰻の頭がぁ〜っ…

姿見が出され、妻が自分の姿を確認する。

鰻の頭を亀頭のようにクワエこみ、胴体は宙ぶらりんで、妻も鰻もﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えていた。

おぞましくも美しい姿だった。

鰻が登ろうと、尾を振って暴れる。
膣口が刺激されたのか、妻が叫んで潮を噴く。
その水分を身に纏い、ﾆｭﾙﾘと一気に鰻がのめり登ったのだ。

チンコより、普通の鰻より極太の鰻が、行き止まりを知らずに身を振って、奥へ奥へと突きあげる。

妻も嫌悪感に涙しながらも、壮絶な快感に身を捩り、
鰻との交わりの踊りを披露するのだ。


あがぁ…鰻チンコがぁ…奥に、子宮に…噛み付いてるぅ…あはっ…あへぇ…取れちゃう…子宮…取れちゃうょおお…

あはっ…いぃっいぃよおお…鰻の頭がぁ…奥に填まって…ずんずん…くるぅ…


女たちは恐ろしくなったのか胸に手を当てて固まっていたが、
慌ててフェラに戻る。

俺は、淫乱妻が、人外との交わりで達していることに、言い知れない興奮を覚えた。