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第18章 人工受精

あっ…あっ…ああぁ…

ソコからは一気に入って行った。


｢君たち、お掃除フェラしてよ。
先生、もう手をほどいてくださいよ。｣

嫌そうな顔をするナースの頭を押さえ、鰻とオレの体液の混ざったモノをしゃぶらせた。

｢ほら、自分たちの都合だけじゃなく、尽くせよ。｣

あいつが俺の勝手を何か言うかと思ったが満足そうに笑っていた。

｢ほら、また勃ってきた、跨がって腰振れよ。｣

ナースの１人の腰を掴み跨がせる。

｢だって、奥様…｣

｢あれはいいんだ。
ほら、鰻とヤルのでいっぱいだろ？
それに俺、あれじゃ勃たないし…
あればっかりが俺以外と楽しむことないだろ？｣

戸惑う腰を引き下ろしてやれば、腰を振って踊り出す。

っぁああ…あなたぁ…あなたぁ…

｢お前に言われる筋合いはない。｣


妻に見えるように抜き差しを見せてやる。

鰻を相手に悔しそうに俺をみる妻を見て優越感に浸る。

全てを壊したのは妻だ。
自分の事は棚に上げて考えていた。


ナースの１人に放ち、もう１人も跨がせる。

次はナースを妻の方に向け、填める様子から出入りまでを見せ、乳房を愛撫した。