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第18章 人工受精

ﾌﾝ…ﾌｩﾝﾝ…

明らかに出入りに合わせて奴隷が鼻を鳴らす。


ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ…

と動いてしまう脚を、横の二人が逆撫でるように指先でなぞる。

｢先生、僕たちにも舐めさせてくださいよ。｣

そこで交代し、言い出した小人がかぶり付く。

菊門を拡げるように舌を回す。


三人目が唇で覆いながら深く抜き差しすると、
ポンとモノを抜いて奴隷の口を自由にした。

っはぁあっ…ほぉおっ…はぁん…

｢奥さんイイ声で鳴いてるね。
じゃあ二枚でいってみようか。｣

尻肉を皆で掴んで拡げ、開いた穴に、二人の舌が入る。

もう一人が尻の割れ目を舌でなぞり上げた。

ふぁあああ…はくぅぅぅ…

奴隷は身を捩りながら悶絶する。

｢ここも色んな刺激に感じるようになれるんですよ。｣

ペアを変えて尻穴を犯していく。

だんだん奴隷もいつまでも舐められて犯されることに慣れてきたようだ。

｢だいぶ解れて溶け出したね。｣

グッと穴を拡げて指が入る。二人も慌てて突っ込み、好き好きにほじり始めた。

はぁぅ…でちゃう…でちゃうぅ…

｢いいさ、出しちゃぇ、出しちゃぇ…｣