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藤の舞
第18章 人工受精
「じゃあ、アナルだけで籠女をしようか。」

小人たちはベッドに上がり、マングリ返しの奴隷を股下に挟み、モノを下に向けて交互に差し込んでいった。

ぅおっ…くはぁ…くおおぅ…

歌の合間に奴隷の妖しい合いの手が入る。

♪♪“れ“

最後の1拍は誰も挿さずに穴を覗く。

「出て来なくなっちゃったなぁ。」

クイクイと紐を手繰ると、

ポン…スポポポポン

ぅおっ…ぅおっ…出てるぅ…出る出るぅ…

珠が空に飛び出ていった。

「自分で捻り出せるようにならなきゃね。」

言いながら珠を入れて再開する。

ゥゴゥゴと喘ぎながら奴隷が抜き差しに反応するようになっていった。

2、3度繰り返せば、珠を自分で出せるようになる。

「その要領で、チンコを締めたり押し出せば、お互い気持ちよくなれるんだよ。」

コクコクと頷く奴隷を見て、

「じゃあ一人ずつイクまでするから、締めてみな?」

そう言ってアナルsexだけが始まる。

奴隷はマングリ返しのまま、ベッドの中央に運ばれる。

小人がそこに跨がり、道路工事のボーリングさながら、回転しながら打ち込んでいく。

あぅぅう…深いぃ…凄いぃ…

「ほら、絞めろ。」

パシーン…

あひぃぃぃ…
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