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藤の舞
第19章 結果待ちの期間
客に促されてそれを膣に挿入した。
それを期に残りの四人も群がって、クワエさせ、手に握らせ、好き勝手に弄り回した。

ぁあああん…いぃっ…もっと、いっぱい、突いてぇっ…

淫らに腰を振りながら、更にねだる奴隷に

「どうなっても知らないからな…」

客たちが言っても、奴隷が欲を貪るのを辞めなかった。

「奥さんのオマンコ絡み付いてきて凄いね。」

いぃっ…チンコ…もっともっと、くださいぃ…

1日貰えなかった膣に填められて狂ったように欲しがっていた。

っくぅ…絞めるな…出るっ…出すぞぉ…

グッと腰を押し付けて、精をナカに浴びながら、悦んでいた。

「せっかく旦那の精子を種付けしたのになぁ…」

いぃっ…いいのぉ…せいぇき…奥にくださぁいぃ…

白濁を垂らしながら、次の客にねだり始める。

客たちも代わる代わるナカに出しては、イヤらしく尖った乳首やクリを弄り、
奴隷の体を満喫した。

あの、物静かで、清楚で、性に疎かった人妻は何処にいってしまったのだろう。

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