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藤の舞
第8章 痒み
そして、その女がイク直前に口にしたのは、愛すべき主人の名前ではなく、
先生という敬称でありながら、

私を抱いた時の表情、そそりたつ立派な雄の象徴、それがもたらす快感を全身が鮮明に思いだしていた。


襞からお尻の穴まで薬を塗る。中にあの悦びが欲しい。

私の欲望は膨らむばかりだった。
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