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藤の舞
第9章 獲物
「今日もよろしくお願いいたします。」

獲物は俯いて顔を赤くする。

つい、からかいたくなる。

「何をよろしくなのでしょうね。」

「き、今日も…sexもしてください。」

「治療じゃなくて?」

「先生のペニスで気持ちよくして欲しいです…」

「まずは診察しましょうか…」

すぐに診察に入る。

「少し毛が生え始めましたね。」

ほんの少しだが、サイトのリクエストに応えることにした。

カメラを回す。

ムースを使わずに刷毛で泡を立てる。

たっぷりの泡を恥丘から菊門まで塗っていく。

…ふっ…っん…ぁ…

「刷毛にも感じるんですか…」

っう…ぁ

「本当に感じ易くてイヤらしい体だ。
ご主人は知らないんですか?
貴女がこんな体だということを…」

っん…っぁ…いや…主人の話は…いゃ…

「そうですね。ホルモンの治療ですもんね。」

っぁ…

剃刀を当てていくが、蜜が泡を溶かして尻の方に垂れていく。

ジョリ…ジョリ…

ん…っん…

綺麗に剃り終わるまでに獲物は蜜をたっぷり溢れさせて期待していた。

タオルで泡を拭き取る。

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