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藤の舞
第9章 獲物
先回りして腕を押さえ、乳房を隠されるのは防いである。

ック…

恥辱で赤くした顔を俯かせ、震えながら堪える獲物。

さあサイトの皆さん、どうぞ御歓談ください。

カメラ目線で笑みを浮かべる。


おっぱいフェチもいるくらいだが、僕はあまり拘らない。何をよしとするかも好みかもしれないが、いわゆる巨乳にはあまりそそられない。

熟れて豊満なそれは、誰かにすでに熟成させられた感じがしてしまうのだ。

それよりも、この獲物のようなこんもりしたお椀型を育てて乳首がツンと上を向いたエロい乳に仕立てるのが好きだ。

後ろから手を回し、下乳を持ち上げて、手のひらに落とし重みと柔らかさを味わう。

持ち上げた時に釣り鐘型になるのが楽しい。

しばらく弄んだあと、握って尖らせて楽しむ。

獲物は静かにされるがままで堪えていた。

乳房で遊びながら、項にキスをしてそれを背骨に沿って降ろしていく。


揉みしだかれた乳房のてっぺんで、ピンク色の乳首がぷくりと腫れて実のようになる。

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