パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 獲物

獲物が戸惑いながらも屈んで口に含もうとする。

｢ベッドに上がって脚の間に座ってください。｣

僕は脚を広げて、獲物が座るスペースを作った。

足元からベッドにのぼり、根元に手を添えてくるが、まだ慣れないようでぎこちない。

鏡に、カメラに向かって奉仕の様子を映そうという魂胆なのだ。


私はベッドに上がって先生のペニスの根元を持った。
いつも受け身で男性のことはよくわからないけど、
こうしたら気持ちいいのではないかと想像しながら、舌を伸ばした。

まだ、抵抗があるし、ひれ伏して口にするのは尚更だった。


手で支えた根元に舌をあてがい、ゆっくりと舐め上げる。先生の視線まで感じ恥ずかしくなる。
でも、自分もヨクしてもらうぶん返さなければならないと思う。


ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…

一生懸命さは伝わるが、いまいちエロさがない。
もっと色々試して、餓えを味あわせてからだな。

｢お尻を僕の方に向けて跨がりなおしてください。｣

えっ…そんな

｢僕もヨクしてあげるから｣

…はい…

鏡に向かって、無毛の一帯を晒し懸命に口で奉仕する。
尻を掴み下ろし、芽から花弁を舐めたり吸ったりした。