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英里を調教 <大学生編>
第1章 入学式 まずは車の中で
 おっぱいはそれほど大きくないけど、程よい大きさ。
 元々色白で色素の薄い英里ちゃんの小さな乳首は、さすがに少し黒ずんできたけど、まだまだキレイな色をしてる。
 張りがあって柔らかくてて、最高のおっぱい。

 私がいちばん好きなのは、ぷりぷりのお尻。
 染み一つない、白くてスベスベのお尻を、私はどれだけ愛したか。

 そして、英里ちゃんのアソコ、おマンコ。
 あれだけたくさんの男の子のものを咥え込んだのに、元々作りが小さいのか、抜群の締め付け具合。
 私が男だったらなぁ、って思うよ。あの中に挿れてみたいよぉ。
 とっても濡れやすくて、とっても感度がいい、まさに名器。

 達也君が手放したくない気持ちが、ほんっとよく分かる。
 恥ずかしがって顔を真っ赤にしながらも、達也君の調教の成果か「イく」って自ら叫ぶ女の子。
 英里ちゃんのその声を聞きたくて、私はいっつも張り切っちゃうよ。


 あ、私、レズじゃないよ。女の子は大好きだけど。
 男の子も大好き。
 つまり、両刀。バイセクシャルとも言うわね。
 人生が二倍楽しいからね、とってもお得よ。


 入学式の日。

 私の学校は駅から少し遠くて、車通学も認められてる。
 学校の敷地に大きな駐車場があって、先生も学生もそこに停める。
 駅から遠いから車がOKなんだろうけど、駅から遠いこそ、広い敷地があって駐車場も作れるのよね、きっと。

 私と英里ちゃんは家が近所で、最寄り駅から電車を使うと一時間。降りて今度は学校直通バスで十五分。
 車だと、混雑状況次第だけど、四十五分以上かかったことはないから、実質電車通学の半分くらいの時間で行けちゃう。
 最初の一年だけは寮に入ってたけど、出てから電車通学してた時期もある。
 車で通うようになってからは、朝が楽になったな。うん、免許取ってよかった。

 いつも車でお気に入りの音楽を聴きながら通学してる。
 時々、道行く男の子が私を見てくるけど、もう慣れっこ。
 ナンパもたくさんされるし、気に入った相手となら最後までしてもいいけど、あんまりそういうの好きじゃないんだ。
 出来れば決まった相手と長い期間、じっくり楽しみたいの。

 決まった相手が男の子か女の子かは分からないし、その相手が一人ではないのだけど。
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