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英里を調教 <大学生編>
第7章 モデルの仕事は我慢大会? もっとお尻を突き出して
 我慢の限界を超えた英里ちゃんは、せっかく口に入れたものを含んでいられないほど乱れた。
 
「あんっ! ああっああっ! あ、も、もう…イくっ!」

 わずか三回の腰の動きで英里ちゃんはイった。
 それでも腰の動きは止まらず、貧欲に求め続けた。

 開放された英里ちゃんは、何度もイき、自らの腰の動きで、またイく。

 男子部員達は、去年まで同じ学校にいた、優しくて清純な先輩の、そんな姿にまた股間を熱くし、私はまた口でして上げた。
 そんな私も、英里ちゃんの乱れっぷりに我慢が出来なくなって「特別ね。中に出しちゃだめよ」って言って、まだ幼さの残る部員の上にまたがった。

 女の子は写生会。
 男の子は射精会。

 そんなくだらない思い付きでやってみたけど、英里ちゃんは予想以上に、焦らされるのに弱かった。

 まだまだ英里ちゃん虐め甲斐があるわ、と思いながら、私も気持ちよさの中に埋もれていった。

 
 
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