この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻短編集
第4章 人妻 麗子(45)
ブラウスのボタンを外した

胸元から徐々に、紫色のブラに包まれた豊満なメロンが姿を現す

立ち上がり、パンストを脱ぐ

光沢のあるムチムチの太ももが晒される

藤川に白桃を向けて、パンツを脱ぐ

腕で乳首付近を隠しながら、最後にブラを外した

「行ってきます…」

白桃の果肉をプリンプリンと揺らしながら、麗子は浴室へと入って行った…

「何という、素晴らしい身体だろう…」

正に、熟し切った果物が最後に一番甘い汁を出す

そんな表現がピッタリなたまらない身体だった

藤川もシャワーを浴びてきた

麗子は、身体にタオルを巻いて、何もせずにベッドに座っていた

藤川は、麗子の隣りに座り、麗子のバスタオルを外した

ブルルン…

麗子のメロンが揺れた

藤川はメロンに吸い付いた

「はぁ…」

「ピチュッ、プーチュッ、ペチャ、チュッ、チュウゥ、チュゥゥ…」

「あぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

藤川はメロンを揉みしだき、乳首に吸い付きながら、この美しい人妻の身体を楽しむ

「じゃあ、奥さん、お願い…」

藤川は麗子の手を取り、股を開いた自分の前に座らせた…

麗子は、無言のまま肉棒を握り締め、口に含んだ

「ジュボ…ジュボ…ジュポ…」

麗子のメロンが揺れる

「ジュポッ…ジュボッ…ジュポ…」

「あぁ…奥さん…」

「ジュポ…ジュポ…もう、いいですか?」

「えっ?えっ?…えっー?」

藤川は、驚いた顔で麗子の顔を覗き込んだ

30秒も経ってない

「君は今まで、そんなセックスしかしてこなかったのかい?」

「は…はぁ…」

「あとは挿入して…終わりかい?」

「えぇ…まぁ…」

「宝の持ち腐れではないか!」

麗子は、何を言われているのか、何故この男が半切れしているのかわからなかった

「そうか…わかった…ベッドに寝なさい」

麗子は、無言でベッドに横になった

「この奥さん…そうなのか…信じられんが…いや、それにしても、こんな最高の身体は久し振りだな…」

生まれたままの姿で横になっているこの人妻は、男の性欲をかき立てる全てを装備していた

藤川は、両手で麗子の股を広げた…

美しい人妻の割れ目が、明るい部屋に晒された

麗子は、両手で顔を覆った

いよいよ…入れられる…
/41ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ