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第2章 レズプレイ

「いいなぁ…大きくて。」

「大きくないって！」

「そんなことない(笑)だってほら！」

理央が勢いよく胸を触って…いや、掴んできた。

「ひゃっ！」

「ね？ほらほら！」

今度は優しく揉んできた。

「ちょっ…と…駄目っ…」

「感じてる？…立ってるけど…」

理央は私のいつの間にか固くなった乳首をコリコリと触ってきた。

「駄目だ…ってば……は…ぁ…」

抵抗しようと理央の手首を掴んだが力が入らず、振りほどかれてしまった。

「雅…可愛いよ？」

さっきまでの優しくて面白い理央とはまるで違った。

「可愛く…な…い…んあぁ…」

自分でも想像つかないほど声が出てしまった。