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オレの可愛い先生
第11章 彩ちゃんの風邪
「ただいま。」
「お帰り。早かったのね。」
「うん。出来たって。」
「ふぅん。良かったわね。」
「ん?」
「何が?」
「赤ちゃん。」
「優樹の?」
「えっ?」(母)
「はっ?」(父)
「マジ?」(千鶴)

えぇーーーーーーーっ!!

それからが、大変だった。

でも、暫く俺は、彩の家で生活することとなった。

「で、お兄さん達、いつくるの?」
「3月の始めの土曜日に来るって。」
「海翔も?」
「うん。ママ、凄い喜んでた。」
「なんか、凄いことになりそうだな。」
「うん。」
「身体、大丈夫?」
「大丈夫だって(笑)心配性だなぁ。でも、ありがと。凄く、心強い。」
「心配するのは、当たり前。産まれるまで、我慢するし。」
「何を?」
「エッチ(笑)」
「でも、安定期になれば、出来るよ?」
「じゃ、たまにヤラせて(笑)」


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