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オレの可愛い先生
第6章 学校で
ピンポーン

「お帰り(笑)」
「ただいま。なんか、ドキドキしてきた。」
「なんでよぉ。」
「あっ、これ。母さんから。頂き物のお菓子だって。」
「凄い(笑)しかも、箱ごと(;^_^Aありがとう。」

私は、その紙袋を椅子に置いた。

「マッサージする?」
「して~。」

俺は、ベッドにうつ伏せになった。

彩が、俺の上に乗って、手で背中を押している。

¨俺の腰の上にあるのは…?あっ、ヤバい(笑)勃ちそう(笑)¨

「彩のもマッサージしてやる。」

俺と交替にうつ伏せになった。で、電気を消す(笑)

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