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オレの可愛い先生
第6章 学校で
「俺も、そろそろ限界だから。出すよ?」

あっあっあっ…あぁーーーっ…

ハアッハアッハアッ…ンンッ…

俺から出たモノが、ドンドン流れてく。

「ハアッ…マジ、サイッコー。」
「気持ち良かった~。」

灯りをつけて、処理して、下を履く。

「彩も着替える?」

俺は、彩の胸を揉みながら、聞く。

「うん。着替…える。あっ…やっ…」
「ん?また、したくなった?俺も、したい(笑)でも、続きは、今度。」
「うん(笑)」
「ちゃんと、着替えるんだよ?鍵閉めてくから。おやすみ…」
「うん…」

俺は、玄関の鍵を閉めて、新聞受けに入れてから、自宅に帰った。


もうすぐ、冬休みが始まる。
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