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オレの可愛い先生
第7章 デート
あっあっあっ…んっ…
はぁっ…

「いいよ。彩、最高だよ。」

んっ…あっ…やっ…んっ…

「もっと啼いて…」

はぁっ…んんぅ…あっあっあっ…

奥までつくと…

はぁっ…いいっ…んっ…あんっ…

身体が、少しのけ反る。

「啼き声で、俺をイカせて…」

あっ…だめっ…あっ…やっ…

イッちゃう…あっ…

やっやっやっ…ゃあぁーーーっ!

「俺も…」

ハアッハアッハアッ…

「ゆうくん、汗…」
「うご…くから…ね。」
「でも、好き。」
「俺が?それとも、エッチ?」
「両方(笑)」

ティッシュで、処理をして、下を履く。彩もコソッと履いた。

「暫く、休憩~。」

で、夕方にホテルを出て、家に帰る。彩のアパートに。

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