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第3章 野桜　凛香

「お、お仕置き・・・っ」

私は少し戸惑ったけど、逆に興奮した。

「悪い子にはコレ、つけてね？今日一日ね。」

「は、はい・・・っ」

渡されたのはピンクローター。

私は画像でしか見たことなかったので、少し不安になり、でもどこかでドキドキしていた。

「つけてあげる、足開いて？」

ご主人様が私にささやきかけた。