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調教の館
第3章 野桜 凛香
・・・あれから3時間が経過した。
1回目の振動から頻繁に振動が来ては止まり、来ては止まりの繰り返しだった。
私は完全にイキ疲れていた。
「も、もぅ・・・。疲れたっ」
私は疲れてベッドに横になった。
ふと今日一日を振り返った。
初めて出会った人に大事な部分を見せてしまったということ、今思い出しても顔が赤くなってしまう。
「はぁ、恥ずかしい・・・。」
こんなんじゃ、普通の生活に戻ってもやっていけるのかな。
一日目でそんなことを思ってしまう私って__