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勇者とお姉さま
第2章 洞窟の魔物
さてどうするかな。

このまま回復させても良いけど気を失っている顔も可愛いなぁ♪

魔女「リレミト」「ルーラ」

私は一旦町に戻ることにした。宿まで勇者を運びベットに寝かせる。

魔女「ラリホーマ」

起きるといけないので強い睡眠魔法を唱える。これで朝まで起きない♪

魔女「どれどれ苦しそうだから服を脱がさないと♪」

勇者の服を一枚づつ脱がして行く。筋肉が付いた身体に思わず唾を飲み込む。最後の一枚を脱がすとまだ先っぽがピンクのオチンチンが現れた。

魔女「きゃーっ美味しそう~」
魔女「あっ治すの忘れてた」「ホイミ」

これで元気になる。

魔女「うーん。お風呂に入ってないから良い臭い♪」
魔女「ペロッ、しょっぱ~い♪」
魔女「ペロペロ・・モグモグ・・レロレロ・・」

睡眠魔法で意識は無いが身体は反応する。私の口の中で勇者のオチンチンがむくむくと大きくなる。久しぶりの若いオチンチンを味わう。

魔女「ジュボッ・ジュボッ・・」

徐々に動きを早めるとやがて勇者のオチンチンの先端が膨らみ生臭いものを放出した。

魔女「うっっごくッ」「若返る~」

私はこぼさず飲み込み尿道に残っている精液を吸いだした。
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