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ウチらの事情
第5章 長期休暇
部屋に 戻ると 響は 布団の中にいた
やる事も無いので 隣の布団に 潜り込む
ポンポン
響が 布団を 明け 隣りを指を指す
そこに 滑り込み
ギュッ
響「今は やんねぇよ
疲れたからな 今迄 イチャイチャ 出来なかったから 少し この。。。。。。スー。。。」
寝息が 聞こえた。。。
響の 寝顔
小さい頃は よく 一緒に 寝たりしていたけど
その時より 変わったよね
元々 綺麗な 顔だったけど 男らしくなって
でも 小さい頃と 変わらない 安心しきったその顔を 観ながら 眠りについた。。。
スー。。。スー。。。スー
。。。スー。。。スー。。。
静かな 部屋に 2人の 寝息が 重なり会っていた
やる事も無いので 隣の布団に 潜り込む
ポンポン
響が 布団を 明け 隣りを指を指す
そこに 滑り込み
ギュッ
響「今は やんねぇよ
疲れたからな 今迄 イチャイチャ 出来なかったから 少し この。。。。。。スー。。。」
寝息が 聞こえた。。。
響の 寝顔
小さい頃は よく 一緒に 寝たりしていたけど
その時より 変わったよね
元々 綺麗な 顔だったけど 男らしくなって
でも 小さい頃と 変わらない 安心しきったその顔を 観ながら 眠りについた。。。
スー。。。スー。。。スー
。。。スー。。。スー。。。
静かな 部屋に 2人の 寝息が 重なり会っていた