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第5章 長期休暇

ｸﾙｯ


あっという間に 下に 組み敷かれた



響「寝てると 思った?」



熱い 射貫く瞳で ささやきながら kissを された




ﾝｯｯ



食いつくような kiss 掌は 首筋 鎖骨 胸 へと 巧に 移動する

揺さぶりながら 強く 弱く 翻弄される
乳首 摘まれ 弾かれ 下腹部が 疼く

その間にも 片手は 下へ

腰 腹部を 優しく 這い回る
中心部は 逸らして
大腿へ 淫らに。。。


ﾊｧ




空「きょ。。。響」



切なく 潤んだ瞳で 睨む



響「んっ」



ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ



空「おっ お願。。。ぃ」



ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ。。。



響「ちゃんと 言って」



ｸｯ



空「触って。。。」




ｸﾁｭｯ






指が 下腹部に 淫美な 音をたて 飲み込まれていった