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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第8章 縄と妹と私
 そんな中で私が一番気になったのは、20cmくらいの犬のしっぽみたいのがついたアナルプラグだった。
 
 どうやって使うの?何が面白いのって聞いたけど、しっぽが生えたみたいで可愛いだろ、とだけしか言わなくて、ちゃんとは教えてくれなかった。

 全部のおもちゃをベッドに並べていると、それはちょっと壮観な光景で、

 こんなにいろいろなおもちゃでお母さんと愛し合って、それで私たちが生まれたんだなあ

 っと、しみじみしてしまう。


 一個一個を手にとってじっくり眺めていくと、それぞれはちゃんと意味をもった形をしていることがわかる。
 こういうのをマジメに研究したり造ったりして、それで生活をしている人もいるのかなんて、なんだか社会の授業みたいなことを考えてしまったりもした。

 そんなこんなでおもちゃと戯れてるだけでもあっという間に時間はすぎて、気が付くともう10時を回っている。
 とりあえずシャワーでも浴びようかなと、部屋を出たところで、玄関のほうからガチャガチャ音がした。

 妹が帰ってきたのだ。
 しかし登校日だとは言っても、いくらなんでも早すぎた。
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