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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第11章 上書きインストール
 「全部入った?」
 「ああ。自主トレがちゃんとできてたからな。さすが私たちの娘だ」

 さりげなく、お父さんは「私たち」と言った。

 私にわかると思って言ったわけではないんだろうけれど、昔の写真を見てしまった私には、それがどういう意味かわかってしまっていた。 

 「お腹の中、変な感じだけどただそれだけだよ…これで、どうするの?」
 「うん。そのまま力抜いてお尻の穴を拡げておく感じにするんだ。出そうとしないで、されるがままにしておくのがポイントだ。」

 よくわからないまま、ふうんとだけ答えて、私は言われたとおりにして、次のお父さんの行動を待った。
 
 「じゃあ、抜くから。」

 そういうとお父さんは、私のお腹の中のパールを一気に引き抜いた。

 ズルルルルルルルルルっ

 「!!?んぁああああっーーーぁはぁあっ!?!」

 それはまったく予想外の快感。
 出そうとしてないのに、お腹の中に溜まっていたものが勝手に出ていく。
 そう、浣腸の時のあの、感じ。

 強烈な解放感!放出感!

 ベッドの上なのに、うんち洩らしちゃってるみたい。でもうんちじゃないからベッドは綺麗!
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