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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第11章 上書きインストール
 お父さんはもう一度両手で私の肩を押さえ、私の体が前に逃げないようにした。

 そしてその状態での深い最後の一突きで、お父さんのおちんちんは私の肛門を拡げきって、ようやく私の中に全部入った。

 「ほら、華。全部入ったよ。」
 
 …なんか軽いデジャヴ。

 「ぁあ…入ってる…おちんちん全部はいっちゃったよう。」


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 全部入った感じにまず一息ついた私だったけれど、それを堪能しているうちに、お父さんは何も言わずに次の1手を打つ。

 いきなり全部抜いたのだ。

 入ってきたときと違いまったく予告なしに、しかも素早く抜かれたその感覚は、またしても新しいものだった。

 「んぬぅああぅああああっん」

 肛門を乗り越えて外に勝手に出て行く感じは、アナルパールの時と似てるようでちょっと違う。一本の太いうんちが出そうとしていないのに出て行っちゃうみたいな感覚。

 頭がクラクラした。

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