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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第14章 つながる3人の絆


[9月14日] 娘のプライベート日記


 処女膜を初めて貫通されたばかりの柚子だったけれど、私が思ったとおり柚子はそのまま快感の海に堕ちてしまったようだった。

 本当はもうちょっと時間をかけて優しく柚子の中を拡げていって気持ちよくしてあげようと思っていたのに、お父さんが突然ぺ二バンのバイブを動かすもんだから、わたしは処女喪失したばかりの柚子を激しく突きまわしてしまった。

 最初は痛がるような感じの柚子だったけけれど、もともと精神的には十分開発済みだった柚子だから、そんな感じで私が無茶しても結局柚子はイッた。

 「いくーっ、いくーっ、ちんちんでいっちゃうぅー」

 って、柚子は叫びながら私を強く抱きしめてきて、そのまま強く反り返りながら私のちんちんで絶頂を迎えた。

 私のほうはまだイッってなかったから挿したままにしていたけど、そうやって絶頂の余韻にヒクヒク震える柚子を少し休ませてあげようとも思った。

 だから私は

 「お、お父さん…バイブ…止めて…」

 って言った。

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