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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第14章 つながる3人の絆
 お父さんはその柚子の質問には答えなかったから、私が代わりに柚子に答えた。

 「お父さん…あたしのお尻の穴におちんちん入れようとしてるんだよう…」

 私と柚子が絡んでいる間ずっと放置されたお父さんは、無視されすぎて寂しくなっちゃったから、3人で一緒につながろうって、そう思ったのかも知れなかった。

 「まだ、さっきのが中にちょっと残ってるみたいだな」
 「ええええっ、うそだあ。」

 嘘かホントかわからなかったけれど、お父さんはまたお尻を掴んで左右に広げてそう言った。
 そしてその意地悪な雰囲気のまま、おちんちんの先をお尻の穴に押し付ける。

 わしづかみにされて広がったお尻の中に、お父さんのおちんちんが一気に入ってきた。
 
 あーっ、と一度大きく叫んでしまった私に、柚子が心配そうに言う。
 
 「お、お姉ちゃん、だいじょぶなの?」

 「んぁっ、うんっ、だいっ、だいじょぶ、だいじょぶになったのっ…お姉ちゃん、お尻におちんちん…入るように、なったっ…んああっぁあっ、あっ!」


 …こうして私たち3人は、私を中心にして物理的につながってしまったのだった。

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