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第15章 視られる興奮・煽られて自壊

　そうやって嫌がる私に画像を見せつけながら、おねえちゃんは私のお股にローターを当てて、私が自分の恥ずかしい画像を見ながらイッちゃうところを楽しそうに観察していたんだ。

　そして私の恥ずかしい画像は全部私のスマホにコピーされた。


　私が一番興奮しちゃった画像は、一番最初に見せられた、落書きされて縛られて街中に放置されている画像だった。

　本当にあんな風にされたらどうなっちゃうんだろう。

　ちんちん募集とかザーメン欲しいとか書かれちゃってるから、通りかかる男の人たちが次から次へと私を犯してザーメンで中も外もいっぱい汚されちゃうのかなぁ…　

　それはいつもの妄想と似たようなものだけど、こんなリアルな画像にされてしまうと、こうして画像を見ながら日記に書いているだけでも、またおへその下が切なくなってくる。


　今夜はあんなに何度もイカされてしまったのに…